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歴史と文化の城下町 津山観光マイスター

赤穂浪士、三士祭 2018

「忠臣蔵」で知られる赤穂浪士四十七士で津山市にゆかりのある3人を神事や玉ぐし奉てんで慰霊・顕彰行う三士祭を開催します。
神崎与五郎(元津山藩森家藩士)・茅野和助(元津山藩森家藩士)・横川勘平(作州出身)

◆2018.03/1(木)晴れ..徳守神社境内。

三士祭
(1920×1080)動画

徳守神社境内に赤穂47士の一人神崎与五郎則休の歌碑「海山は中にありとも神垣の隔てぬ影や秋の夜の月」があるが、神崎与五郎はもと津山藩士、徳守宮を深く信仰し、討ち入りにあたっても徳守宮を拝したということである。
武士の鑑(かがみ)として今なお語り継がれる三士をしのび、徳守神社境内にある与五郎の歌碑前で「三士祭」をとり行われました。
日時:平成30年3月1日午前9時〜10時 場所:徳守神社境内 お問合せ: (公社)津山市観光協会 (0868) 22-3310

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