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歴史と文化の城下町津山観光マイスター
白石齊(ひとし)さんを囲む会 津山を元気にしよう

2018年06月09日(土) 12時開会 津山鶴山ホテル
『町中が仕事場だった』 出版記念パーティー

◆ 2018 06/09(土) 動画

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『バイオグラフィー』
1935年(昭和10年)6月4日津山市田町に生れる.
8人きょうだいの6番目。兄は俳句で有名な哲さん、陶芸家の齊(ひとし)さん、弟は津山民芸社の請さん、奥様はイコン(聖画像)画家の白石孝子さん、中学生頃から陶器に興昧を持ち、高校生の時初めて個展を聞く、上京後、産経新聞社を経てサンケイ学園陶芸教室講師になる。
茨城県笠間に工房を借り、作陶に励む、また多摩市に登り窯を築き、陶器を焼くなどの活動をしていたが、1994年に活動を赤磐市に移した。
芸術家村「工悦邑」を造り、現在は、そっ啄工房・工悦邑村長. 8年前から「あかいわ美土里の和」会長として活躍している。
現住所干709ー0734 赤磐市弥上21
札幌市庁舎の床面のデザイン、日野市庁舎市民ホールのレリーフ、東京ドームホテル5階のモ二ユメン卜、津山文化センターホワイ工のモザイク及びレリーフ、津山高校80周年記念同窓会会館(食堂)の陶壁など多くの作昂を手掛けている。
著書に1998年刊『どこでもアトリ工なんでも道具』 (陶磁郎 BOOKS) 孝子さんとの共著がある.

◆ 2018 06/09(月) photo

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