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11月9日、第34回世話人会のあと、8名が吟香の生誕地に近い「栃原公園」で、顕彰碑周辺の清掃作業を行った。
この催しは、前回の世話人会で決定し、あらかじめ各世話人が鎌やこまざら、箒など用意しての作業であったが、直射日光が入らない場所もあり、高い木も切らなければならなかった。丁度、会員でもある地元の時澤幸生さんが高切鋸も用意していただいていたので、それらも使用し、また指導も受けながら行った。
作業は、公園入口から階段を上り、顕彰碑や吟香のブロンズ像の前を通過し、遊歩道の階段を下り東屋周辺までを清掃したものであるが、東屋に覆いかぶさる木の枝も切り、すっきりとした明るい場所と変わった。特に展望台は、鉄骨造りであったが、そこへ足を運ぶ世話人もいて、旭川湖を一望できると感動していた。
会員の一人坂手良亘さん(津山市)は、「記念碑迄はよく行っていたが、この下に東屋、展望台があるとは知らなかった。こんな素晴らしい場所は初めてだ。栃原公園を訪れる人は是非足を運んでもらいたい。」、と話している。
今回は、東屋からまだ続く公園を一周する清掃は出来なかったが、それは次回に考えるとして、参加したみなさん、さわやかないい汗を流した。その甲斐あって、公園内は風通しがよくなり、また直射日光も入ることになったので、顕彰碑や擬木などに付着するコケなどが発生しにくくなったものと考えられます。
終了後、前沢栃原町内会長から、「栃原公園は、地元が管理していますが、高齢化も進み中々思うようにいかない。今日は、ありがとうございました。」と、お礼の言葉がありました。皆様、お疲れさまでした。
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