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「吟香を偲び語る会」 令和2年10月24日(土)開催されました。

○○○○ たまごかけご飯は、今や岸田吟香の代名詞。
幕末・明治期を一気に駆け抜けた吟香は、日本初の液体性目薬や和英英和辞書を出版するなど、美咲町が生んだ業界のヒーロー。
そのチャレンジ精神旺盛な吟香とは・・・。日本初の新聞紙を発行した吟香でもあり、今回は、新聞週間(10月15日〜1週間)を考え計画した。当日は最新情報を提供します。
興味のある人は是非ご参加ください。

期 日 10月24日(土)10時30分
場 所 旭文化会館 2F 「岸田吟香記念館」
    美咲町西川1001-7
募 集 50人 (10月15日〈木〉締め切り)
参加費 一人500円(食事代、当日いただきます)
日 程 10:00 開場・受付
     10:30 資料展示・説明(尚作品展含む)
     話:好奇心旺盛な吟香 加原奎吾氏
     話:雑録発刊最新情報 草地浩典氏
12:00 移動・三休公園
12:15 食事(たまごかけご飯)・解散

<最新の収集資料の展示>
最新資料(美咲町教育委員会所蔵)
・杉山健二郎氏寄贈(岡山市在住):吟香研究者の杉山栄氏が取材した貴重な書簡など約120点の内の一部を展示。
・岸田修一氏寄贈(名古屋市在住):岸田助三氏、岸田太郎氏に宛てた新発見の貴重な書簡約40点の内の一部を展示。
・杉山吉彦氏寄贈(大阪府在住):美作学園の創設者杉山宇三郎氏の日記で、吟香にまつわる30数冊の内の一部を展示。
<画家「岸田尚(たか)」作品展>(10月24〜31日)

盛会だった「吟香を偲び語る会」
岸田吟香を語り継ぐ会


青野美咲町長 祝辞 【動画】


加原奎吾氏 【動画】


草地浩典氏 【動画】


質疑 【動画】


講演終了後 【動画】

新型コロナウイルス問題が飛び交う中で、10月24日土曜日、語る会発足後初めてのイベント「吟香を偲び語る会」を旭町民センターで開催した。
当日は町内外から50名のお客様を迎え、顧問の青野美咲町長から御祝辞をいただいた後、加原奎吾氏、草地浩典氏が講演を行った。
加原奎吾氏は、初めて聞く方もいることから、激動の日本を動かした吟香の様々な業績に触れ、最新情報として当時主流だった外国産薔薇香水に匹敵する北海道産のハマナス香水に関与した吟香について、また草地浩典氏は、プロジェクターを通して自作「吟香雑録」から新発見の情報と、10年歩き纏めた苦労話しを熱く語っていただいた。
事後、5〜6人から質問を受け、その一人津山市の柴田義夫さんからは、持っている吟香の書の価値について尋ねられ、鑑定団ではないので値段はわからないと答えるなど、終始和やかな雰囲気で続けられた。
その後、吟香記念館に移動し、エントランスホールで開かれていた吟香のひ孫にあたる天使画家岸田尚(たか)氏(東京都)の個展、同じくひ孫にあたる洋画家布下満氏(総社市)の画集も鑑賞した。2階では吟香記念館も解放され、資料室では杉山健二郎氏(岡山市)から美咲町へ寄贈された書簡の一部を展示、斎藤家(建部町)や光元家(久米南町)墓誌の拓本も並べられ、大勢の愛好者が鑑賞した。
最後に、花咲かじいさんで有名な三休公園「民話の村」に移り「たまごご飯」を食べ自然流会した。
尚の個展は、25日(日)から27日(火)、28日(水)、29日(木)、10月31日(土)午前中まで同会場で、いずれも午前10時から行われる。

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主催者 岸田吟香を語り継ぐ会
加原、山本、岸田(以上美咲町)  杉山、齊藤(以上岡山市)  光元、恒弘(以上久米南町)
草地、甲元、有木、坂手(以上津山市)  事務局 山本(090-1015-2367)←申込み先

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