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10月18日、午前9時30分、旭地域他世代交流拠点「あさひなた」を出発、岸田吟香が生まれ親しんだ大瀬毘(おおせび)など、吟香の聖地を巡り、最後に紙芝居を見るバスツアーに岡山市をはじめ町内外から28人が参加した。
まず、吟香没後120年を忍ぶ碑前で記念撮影をした後、時沢幸生協力員のガイドで各所を巡った。バス中では、吟香さんの家族についてなど質問があり、降りては岸田家墓所や栃原公園などを散策、旭川に突き出た展望デッキでは湖が一望できなかなかの絶景、ここまで降りることのなかったみなさんは、凄く感動していた。
「あさひなた」に戻っては、美作大学児童文化研究部員による紙芝居「すごいぞ!岸田吟香」が上演され、のびのびサタデー主宰の飯田純子さんによる手遊びや歌遊びなどで盛り上がった。終わりに語り継ぐ会が用意した賞品を争奪するじゃんけん大会が行われ膜を閉じた。
参加者の一人、福井京子(美咲町在住)さんは、栃原に生家があることは聞いていたが、実際に行ったことがなかった。目薬、新聞、記者など、次々と興味があることをやってのけた吟香さんの行動力に敬服、盲唖学校の設立や孤児救済などもすごい、すごいすごい人が旭から出たんだ。特に感激したのは中国との親交があったと、など話していた。
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