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◆作東バレンタインホテル
豊な自然に囲まれた"恋人の聖地"バレンタインパーク作東内の丘にある公共の宿。ロケーションは最高。ゆとりと癒やしの空間が魅力。
旬の食材を生したフランス料理、オリジナル結婚式も挙げられる卜ワホールがあります。
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◆能登香の里小房
四季の風景広がる能登香の里は、まるでふるさとに帰ってきたかのような、懐かしい気持ちになれる農村です。
田舎らしい雰囲気の古民家のほか、コテージ、ログハウスなど多彩な宿泊施設があり、バーベキューハウス、紙すき体験工房など大自然の中でさまざまな体験が楽しめます。
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◆美作市立作東美術館
世界的に有名なフランス人画家レイモン・ペイネの原画、版画など約140点を所蔵。その他、愛の美術展や夏休み企画展など、一般公募の作品展も随時開催しています。
ペイネの作品は、常設展示しています。
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◆大聖寺(あじさい寺)
寺伝によれば天平10年(738年)に聖武天皇の勅命で行基が開山。五院・十八坊を誇り山岳仏教の聖地として西の高野山と称された隆盛の地であったが、豊臣秀吉の播磨上月城攻めの兵火によりほとんどの塔堂を焼失した。
その後、江戸時代初期の慶長9年(1604年)頃、津山藩初代藩主となった森忠政は津山城築城に際し、城主祈願所として現在の本堂不動院・本坊・客殿などを再建したと伝わる。
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◆白水の滝
JR姫新線土居駅から約7kmのところにあり、男滝(おんたき)とその下流500mのところにある女滝(めんたき)からなります。男滝は高さ約12m、幅約5m。雨季には幅約10mにもなり、水深約1.5mの滝壺があり、その水は伏流水となって下流に注いでいます。下流にある高さ約7m、幅約5mの女滝は優美に流れる姿を見せています。紅葉の季節にはすばらしい眺めとなります。
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◆作東吉野きんちゃい館
生産者たちで作る作東吉野特産物生産組合が中心となり、町の特産物のほか、新鮮とれたて野菜、つづら籠、季節に応じた山野草を販売しています。
毎月第2土曜日の8時〜12時は、恒例の「吉野きんちゃい市」を開いています。このイベントは、お客様へのサービスと交流を目的にしているものです。
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◆愛の村パーク
東粟倉地域の「野」地区にある『愛の村パーク』は、食と健康をテーマとし、野菜や山菜などの地域内で収穫される、旬の新鮮な食材を材料とした郷土料理、ふるさと料理をはじめとするさまざまな調理品や加工品を、東粟倉地域の豊かな自然と楽しい雰囲気の中で、おいしく味わってもらうことを基本コンセプトとしています。
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◆後 山
岡山県の最高崎。今でも女人禁制の修験場がある霊峰としても知られている中国山地東部において主要な山岳の一つです。
展望はきわめて良好で、瀬戸内海まで見渡すととができます。登山者にも人気のスポットです。
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◆トム・ソーヤ冒険村
美作インターから勝田町へ、勝田町役場の下を通って県道智頭―勝田線を車で30分程行くと、右手にログハウスとかフィールドアスレチックの設備が見えてくる。
左手にトムソーヤ冒険村の看板。ここは、キャンプ、渓流釣り、テニス、フィールドアスレチック等が出来る滞在型交流施設です。
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◆ベルピール自然公園
日名倉山のなだらかな山腹にあるベルピール自然公園は感動のビューポイン卜。
眼下に山里、パノラマの風景が広がります。また、結婚式場として、日本最大級の「愛の鐘」が世界一のウエディングを奏でます
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◆津谷キャンプ場
氷ノ山・後山・那岐山国定公園内に位置する木立の中のキャンプ場です。キャンプサイトには大きく全面に芝が張ってあり、トイレ・シャワーのあるサニタリー棟、炊事棟が完備され、美しい森林に囲まれながら宿泊、デイキャンプができます。
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◆東粟倉工房・こぶし庵
自然豊かな後山のふもとにある和風の菓子工房です。
吹き抜けの店内では地元産もち米と、東粟倉地区に湧く「愛の水」を使用し、あずき、よもぎ、しそなど地元で採れた原料を100%いかして自家工房でつくられた、出来たてのだいふく餅、かしわ餅、やき餅、玄米餅、水まんじゅう(夏季)など、素朴で懐かしい味わいの和・生菓子が販売されています。
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◆林家住宅
1786年に建築された林家住宅は、美作地方一帯の地主、大庄屋の構えを残している貴重な文化財として、
昭和44年に国の重要文化財に指定されました。 茅葺きで風格のあるたたずまいを見せています。
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◆梶並神社
梶並地区に鎮座する、613年創建(現在の社殿は1856年)の由緒ある神社。流造桧皮葺の本殿、入母家造で桧皮葺正面唐破風の向拝をつけた曲線屋根の美しい拝殿があります。参道には樹齢350年のスギ、ケヤキの巨樹がそびえ立ち、樹齢150年のツバキも境内に古の景観を添えています。
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◆クアガーデン武蔵の里
宮本武蔵の生家のある「武蔵の里」に立つクア施設。露天風呂、武蔵の湯(内湯・男性)、お通の湯(内湯・女性)、気泡風呂、打たせ湯、サウナ、漢方薬湯など多彩な風呂が楽しめます。
夏季には、スリル満点のウォータースライダー、25m室内温水プール、1周60mの流水プール、幼児用プール、水着で入る混浴露天風呂も登場。
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◆宮本武蔵顕彰武蔵武道館
剣聖・宮本武蔵の誕生の地である大原地域には「武蔵の里」のシンボルとして、また剣道のメッカとなることを目指して建設した、宮本武蔵顕彰武蔵武道館があります。
メインアリーナは剣道会場が6面取れる広さがあり、バレーボールやバドミントン、バスケットボールなど多目的に使用できます。
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◆宮本武蔵生家跡
武蔵の生家は約60メートル四方の宮本の構にある大きな茅葺の家でした。昭和17年に現在の瓦屋となりましたが、
大黒柱の位置は昔と変らないと伝えられています。武蔵は天正12年(1584年)に生まれ、父を平田無二(無二斎)、祖父を平田将監といい、
両人とも十手術の達人であり、こうした武術家の家に生まれ育ちました。
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◆平 尾 家
武蔵の姉おぎんの嫁ぎ先。慶長5年武蔵が武者修行に出立した時、家の道具・系図・すやり・十手をおぎん夫婦に渡しました。
辺りには樹齢400年のタラヨウと樹齢300年のウヅキの古木があり、屋敷の入口の栗の巨木といい、さすがに宮本武蔵にゆかりの深い平尾家らしい趣があります。
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◆大原秋祭り
毎年10月上旬に、大原地域で行われる秋祭りです。当日の「本宮」、前夜の「宵宮」と2日間にわたり、大屋台(おおやたい)と呼ばれる神輿を担ぎ、かつての宿場町として知られる古町〜中町西〜中町東〜下町の周辺を練り歩きます。
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