「絵図で歩く津山城下町」
著 作 : 尾島 治(おじまおさむ)
1957年津山市生まれ。岡山大学法文学部史学科卒業。津山郷土博物館館長。
津山市教育委員会において文化財保護行政を担当した後、津山郷土博物館学芸員勤務を経て、2010年より現職。専門は日本近世史。津山城下町を中心として、近世の社会経済史を研究。
著書・図録等は、『津山学ことはじめ』(共著)『津山城百聞録』(共著)『図説美作の歴史』(共著)『衆楽園』『津山藩と小豆島』『戦国武将森忠政一津山城主への道-』『津山松平藩とその系譜』『廣瀬室臺山-白雲餘影とその後-』『江戸一目図を歩く-鍬形寫ヨの江戸名所めぐり-』など。
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