岡山県北の津山市の城東地区は、昔ながらの町並みを残す情緒豊かな町です。 古代から津山盆地は出雲と大和を結ぶ交通路の結節点であり、人と物と文化の交流が盛んでした。 江戸時代に出雲街道と呼ばれるようになって、参勤交代路として賑わいました。 この町は、津山藩初代藩主森忠正時代のもので、約400余年の歴史をもつ出雲街道沿道の町並です、この町並みは保存地区にも指定されて、年間を通して多くの観光客が訪れます。 数多くの歴史的名所、文化財等の、資源を生かした様々なイベントの開催が催されます。
◆ 出雲街道、津山城東むかし町
(1920×1080)津山城東むかし町開催セレモニー
(1920×1080)城東むかし町パレード
(1920×1080)城東町並み
(1920×1080)城東座
(1920×1080)城東屋敷前
◆ 津山城東むかし町 photo